2006年09月22日

追憶(パーツ偏)

別にシリーズ化することはないと思うけど...ふと思い出したので。

日東・ルネタイプステム(双胴型のステム)

今でこそインターネットでいくらでも調べることが出来るけど、当時は雑誌で覚えたパーツの実物を見にショップに通い、ショーケースに飾られたそれらを食い入るように眺めていた。買えもしないのに質問したり吟味したりで、よくお店の人も相手してくれていたな〜と今更ながら思う。

そんな少年の頃憧れていたのがこのステム。

※ルネタイプとは
フランスのRene Herse(ルネ・エルス/ルネルス)という日本のランドナーの元祖と言われている自転車に使われていたオリジナルを真似たもの。

(Rene Herse)少し調べたら...便利な世の中っすね。
1985年に残念ながら閉店していますが、今でもエンスーの憧れとして圧倒的な存在感を持つ。イタリアの力強いロードと対極のフレンチ薫る美しい自転車と言われています。


ルネルスは
独特のチェンリングの造形にこ双胴型のステムが特徴で、もちろんオリジナルに手が届くはずも無く、日東の・ルネタイプですら眺めるのが精一杯でした。

当時少し歳の離れたコレクターが身近にいて、よく世話を焼いてくれていたものだから中学生の頃には口先だけのマニアと成りあがり、友達とあーでもないこーでもないと...あ〜懐かしい。

画像がないもんで...ルネ・エルスで検索すればすぐにたどり着きますので覗いて見て下さい。但しその魅惑にはまっても責任は取れませんのであしからず。
posted by tokidoki at 00:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | cycling
この記事へのコメント
こういう自転車だと、なんとなくサイクリングって言葉が脳裏に浮かんできますねぇ。

走る宝石ですね。
貧乏性のワタシが手に入れたら、乗ってる時間より綿棒とか持って磨いている時間の方が長くなっちゃいそうです。 


Posted by ふぁあぁ at 2006年09月23日 06:25
>ふぉあぁさん
ルネルスは日本でばかり特別な扱いをしているわけではなく、本国フランスでも貴重品として今でも破棄されずに大事に保管されているケースが多いようです。ここ最近になって日本に入ってくる数が増え、高額で取引されているようです。
確かに「サイクリング」が似合いますね。
Posted by tokidoki at 2006年09月23日 10:34
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。